1445件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号

施政方針で「障害のある人の地域における社会参加自立促進を図るため、関係機関との連携相談支援体制強化を図りつつ、利用状況に応じた支援実施に努めます」と述べられています。 そこで、2つのことについてお尋ねします。 1つは、社会参加についてですが、地域の行事、イベントへの参加方法、あるいは災害時の避難行動支援者として地域障害者を把握し、サポートする体制をどう構築されるのでしょう。 

備前市議会 2023-02-20 02月20日-01号

障害のある人への福祉充実につきましては、障害のある人の地域における社会参加自立促進を図るため、関係機関との連携相談支援体制強化を図りつつ、利用者状況に応じた支援実施に努めてまいります。 また、備前市障がい者計画期間満了に伴い、令和6年度からの取組として、第4期障がい者計画・第7期障がい福祉計画及び第3期障がい児福祉計画の策定を行ってまいります。 

真庭市議会 2022-12-12 12月12日-04号

乳幼児期は、言葉の発達をはじめ、コミュニケーション能力等を含め、学校における学習集団生活、その後の自立社会参加の基盤をなす大切な時期であります。この時期に適切な支援が受けられないと、就学後の学習面生活面に様々な困難を抱え、情緒不安や不適応行動等の2次障がいが生じることがあるということです。ただ、診断早期であるほど不確実性が高く、確定診断がつきにくい。

倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号

そのためには、福祉医療介護、また住まい、社会参加の場、地域の助け合いなど、包括的な支援体制構築が必要となってくると認識しているところでございます。 ○副議長塩津孝明君) 平井 俊光議員。 ◆2番(平井俊光君) 医療福祉介護、住まい、社会参加の場、地域の助け合いなど、包括的な支援体制構築が必要という認識をお示しいただきました。 

倉敷市議会 2022-09-14 09月14日-05号

昨年3月に策定されました本市スポーツ基本計画では、障がい者スポーツ推進は、生涯にわたるスポーツ活動推進の中に位置づけられ、生きがい自立社会参加促進に寄与するとされています。 東京パラリンピックから1年、誘致以降、選手の皆さんの躍進もあり、全国に障がい者スポーツが浸透するきっかけになりました。2年後には、パリパラリンピックが開催されます。

真庭市議会 2022-09-12 09月12日-03号

補聴器を使うことで、人とのコミュニケーションがスムーズとなることで社会参加しやすくなれば、人の幸福感を高めるとともに認知症予防となり、元気な高齢者を増やすことにつながる可能性があります。元気な高齢者が増えれば、それは介護保険の抑制にもつながります。 補聴器の値段は、認定専門店では片側で5万円より数十万円といった価格で、とても高価なものとなっているようです。

真庭市議会 2022-09-09 09月09日-02号

そこで、障がい者の本人確認などの簡素化社会参加支援となるとして、ミライロIDという破れないデジタル障害者手帳が注目されています。スマートフォンにこのアプリをインストールし、その画面を提示することで、障害者手帳を提示するのと同じサポートが受けられるというものです。 このミライロID本人確認書類として認める自治体や企業が増えています。

倉敷市議会 2022-06-15 06月15日-05号

保健福祉局参与渡邊浩君) ふれあいサロン活動促進事業は、高齢者社会参加健康づくり介護予防推進するため、地域サロン活動支援しているものでございます。 具体的には、サロン活動に係る経費について、年額3万円を上限に助成し、さらに毎週開催や多人数で開催しているサロンなどへは、加算の助成も行っております。 

倉敷市議会 2022-06-10 06月10日-02号

将来は、外国人が定住いたしまして、地域社会の一員として積極的な社会参加が期待されております。 そこでまず、倉敷市内在住外国人医療福祉、住宅、防災などの生活面や差別や暴力、残業、賃金などのそういった仕事面などに関する悩みや課題に対しての相談体制サポート体制はどのようになっているのかをお尋ねいたします。 ○副議長塩津孝明君) 伊東市長。            

真庭市議会 2022-03-11 03月11日-04号

これは、女性の就労、社会参加が進展しても変わらない事実だと思っております。 一方で、家庭だけでは子どもに対して豊かで多様な環境を用意することが難しいという状況もあります。同世代の子どもや異なる年代の子どもたちとの集団で学ぶことも多くあると考えます。 子どもの成長に関わる重要な幼児教育保育について、幾つかの懸念材料も見受けられます。幼児教育保育無償化により園への利用希望者が増加をしております。

高梁市議会 2022-03-04 03月04日-01号

この施設は、高齢者介護予防社会参加活動促進する場として平成11年に整備されたものでありまして、先ほどの川上保健センターデイサービスセンターと隣接しております。この施設につきましても一体的に管理することで合理的な運営やサービス向上が図れることから、現指定管理者である高梁市社会福祉協議会に引き続き5年間の指定管理をお願いするものでございます。 提案理由でございます。

備前市議会 2022-03-03 03月03日-03号

5番、伊部地区支え合い事業推進についてでありますが、現在市内には介護予防に取り組む住民主体の通いの場が145か所あり、高齢者自らが介護予防に取り組むとともに住み慣れた地域で積極的に社会参加や交流を行うなど支え合い活動の拠点となるように保健師などの専門職外部講師を派遣し支援を行っているところであります。

備前市議会 2022-02-22 02月22日-01号

この取組は、岡山県が行う通所付添サポーター養成講座を受けたサポーターが、閉じ籠もりがちの高齢者社会参加を促すため活動していく取組で、本市では三石地区に続き2例目となります。 1月13日、サン・ピーチOKAYAMA岡山市長会議が開催され、出席してまいりました。会議に先立ち優良職員表彰式が行われ、本市からも2名の職員が受賞されました。

倉敷市議会 2022-02-22 02月22日-03号

その結果、例えば、高齢者社会参加の場であるふれあいサロンの数が過去5年間で164か所から290か所に増えたこと、また、地域における認知症理解者である認知症サポーターが小・中・高校生も含め、過去5年間で累計1万8,810人から3万5,630人に増えたこと、さらに認知症の方を地域支援する実践者である認知症マイスター累計で126人養成できたことなど、成果も出ているところです。